去り際が大事!フォロー的営業法

 

こんにちわみなさん!

 

TOP営業マンRyoです

 

今回はお客様に好印象をもってもらえる方法についてお話させていただきます

 

あなたは「どんな順番で商品の説明をしたら効果的になるのだろう?」と考えたことはありませんか?

 

説明する順番を変えるだけで人の印象をがらっと変えることができるのです!今からその方法をお教えします

 

この特性を知らないと今後人と話す時損をしていることにも気がつきませんしせっかくのいい商談でも結果がついてきません

 

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逆に知っているとこの方法は誰でもできる簡単な方法なのですぐに身につき自身が出てきて仕事や私生活においてもうまくいくでしょう!

 

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その方法は去り際を重要視することです

 

去り際を重要視するということは1番の注目ポイントを最後にもってくるということです

 

「人は違う情報源から多くの情報を与えられると最後に得た情報に影響を受けやすい」という心理結果が出ております

 

何かしらを判断するときに直近の情報を判断材料にしやすいということで親近効果といいます

 

あなたは欲しい商品をレビューや口コミサイトでご覧になることはないですか?

 

たくさんの評価がある中で判断材料を最新の書き込みに注目してしまったとするとそれは親近効果によるものです

 

「商品に対して色んな評価や意見がある」そんな時にこの方法は効果的でありあなたの強力な味方なってくれるでしょう!

 

今回も読んでいただきありがとうございます

 

あなたも口コミサイトを見てみて親近効果を体験してみてくださいね!

 

 

 

 

 

心理学に基づく購買意欲を上げる方法

 

みなさんこんにちわ!

 

TOP営業マンRyoです

 

今回は心理学を使って購買意欲を上げる方法についてお話させていただきます

 

営業においてお客様に購買意欲をもってもらうのは大変重要なことです。そこであなたにとっておきの方法をお教えします

 

あなたは「何故買ってもらえないのだろう」

 

こう考えたことはないですか?

 

そう考えてしまうと落ち込み「何をしてもダメだ」「この仕事向いてないかもしれない」などと思いやる気はどんどん下がりストレスを抱え鬱になってしまうこが容易に想像ができます

 

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少し工夫を加えることでその悩みはなくなりあなたはたくさんの人に購買意欲を持ってもらえやる気に繋がります

 

あなたが営業成績トップになるのも目と鼻の先といってもよいでしょう!

 

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その方法とは最初に重要点を言うことです

 

この方法は1番最初にお客様がまだ自社の商品に対して情報量が少ない時に行える方法でありアンカリング効果と呼びます

 

ここで注目する点は2点あり

「最初」と「断片的な情報」です

この2つを合わせることでお客様は情報が十分に揃ってない中で特定の特徴や断片的な情報を重視してしまうのです

 

なのでこの効果をうまく利用する場合お客様がまだ知り得てない情報を自分自身がもっていることが必要となってきます

 

自社の商品を研究しここだけは他社に負けないものを探してみましょう!

 

今回も読んでいただきありがとうございます

 

今すぐ近所のコンビニやスーパーに行ってみてください!あなたの身近に答えはあります!

 

 

 

 

誰でもできる簡単な好印象の持たれ方

 

こんにちはみなさん!

 

TOP営業マンRyoです

 

今回は誰にでも好感をもたせる簡単な方法をお教えしたいと思います

 

「うちはもう間に合ってるから」

「その商品に近いものもっているから」

こんなことを言われたことはありませんか?

 

それを言われたら大体の人は諦めて違う企業やお客様に営業しにいくのですがまだ早いです

 

この状況を覆せる方法が1つだけ存在します

 

これを知らずに諦めていては契約が取れるはずだった企業やお客様を放置して他者に先取りされる未来は変わりません

 

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ここで営業成績をぐんっと上げる簡単な方法をお教えしたいと思います

 

これを知ったあなたは今まで断られていた企業やお客様から好印象に変わりますしどんどん自身に満ち溢れて仕事のやる気に繋がるでしょう

 

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この方法とはお客様と会い続けることです

 

単純だと思われますがこれは心理学的に検証されていて間違いないとされています

 

このことをザイオンス効果といい会い続けることで好印象を持たれます

 

例としてテレビCMや自分自身が当てはまり全く興味のないテレビCMでも無意識に何回も見ると知らず知らずのうちに気になっていたり詳しくなっていたりすることがありますよね?

 

自分自身でも毎日鏡を支度する時に見ると思いますが普段より寝癖がひどい時や目が腫れているなど少し違和感感じるはずです

 

「どちらも見慣れていないからこそ気になる」

そういった心理を誘うのです

 

なので「お客様と何度も会う」これこそが契約や営業成績を伸ばす近道なのです!

 

自分から「買ってください!」と主張をするのではなくただ挨拶に行って10分ぐらい話すだけで効果があります

 

なので「会い続ける」ということを意識してこれからやってみましょう!

 

今回も読んでいただきありがとうございます

 

あなたも友達に一言話しかけてみましょう!

そこからあなたは変わってくるはずです!

 

 

 

 

詐欺師も使っている!?普段の営業成績が2倍になる営業法

 

こんにちわみなさん

 

TOP営業マンRyoです

 

今回は詐欺師も使用していると言われる交渉術についてお話したいと思います

 

この交渉術は簡単に出来るものなのですがそれゆえ誰でもできて危険なものなのできちんと理解して使用していただきたいです

 

交渉と言われると難しく考えがちですが大雑把に考えるとお客様が気にいるといいわけなのでそこに注目していったのがこの方法です

 

この方法は知らないと詐欺師もよく使用している方法なので騙されてしまい不完全な契約をさせられたり酷い時には借金を抱えることになってしまうでしょう

 

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ただこれを知ると予防にもなりますし理解して使用すれば営業や恋愛においてもスムーズに事が進みます

 

理解をするとしないとでは大きく違うのでそこは注意をしていただきたいです

 

その方法とはローボールテクニックと言われる交渉術です

 

ローボールテクニックとは最初低いラインで相手に了承を得てもらうのですがその後高いラインを与えた時に人間の心理が働きそれも了承してしまうことです

 

何故このような心理が働くのか

具体的に説明しますと

 

自分「こちらのプランで最安値でご契約いただけます!」

お客様「じゃあそのプランにしようかな」

自分「そのプランなのですがこちらのオプションを付けていただくとより一層利用されやすいと思うんですが…」

お客様「そこまで言うならつけてみようかな…」

 

最初にそのプランが良いと言ってしまったが故断りづらいという心理が働くのです

 

これを使用する注意点なのですがやはり騙す要素がどうしても入ってしまいますので相手も「騙されたのではないか?」と疑い不信感が募ってしまいます

 

なのでその後きちんと謝罪を入れてから次の条件を入れる方が確実に成功するでしょう

 

今回も読んでいただきありがとうございます

 

あなたも今すぐ通販テレビを見てみてください。きっとこの方法と同じような事がされているはずです

 

 

話題性豊かになる為への一歩

 

みなさんこんにちわ!

 

TOP営業マンRyoです

 

今回は営業での話題作りについて

お話させていただきたいと思います

 

営業での話題作りとはお客様の元へ

伺うのが2、3回目の時によく困ることで

最初に挨拶を済ませた後

 

「何から話をした方がいいかわからない」や「話が弾みにくい」などそのお客様と良い関係であるために話題とは必須項目になります

 

そこであなたにすぐにでも実行できる

話題作りの方法をお教えします

 

これは営業以外のことでも活用できますし目上の方や初対面の方と話す時にはもってこいの方法であり色んな場面で活用できます

 

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逆にこれを知らないとこれから新しく交友関係をつくる時や話題を考え過ぎて話が弾まないなど悪いことばかりです

 

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そうならないためにも今!!

この方法をするべきなのです!!

 

その方法とはお客様が住んでいる

地域と年代を考えることです

 

まず地域についてですが住んでいる場所で何が有名であるのかを考えていきます

 

例えば野球が有名な場合

「昨日の試合ご覧になりましたか!?」

「あの選手今調子いいですよね!」

など地域に沿った話をしてみてください

 

必ずといっていいほど返答がきます

 

次は年代ですが営業において

大体30代から50代の間の人と

話をすることが多いと思うのですが

最初は天気や最近のニュースなどで十分です

 

何故かといいますとそもそも2、3回目ぐらいに会った人と話をする時内容を濃く話をしてしまうと相手に不快感を与えてしまうとコミュニーケーション心理学で結果が出ておりますので

 

このぐらいの会話で充分なのです!

相手にも自分にも少しずつ余裕がみえてきます

 

今回も読んでいただきありがとうございました

 

あなたも今すぐテレビをつけてみてください

話題はすぐそこにあります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人の特質を生かす心理学的営業法

 

みなさんこんにちわ!

 

TOP営業マンRyoです

 

今回は日本人相手にとっておきの営業法についてお話しさせていただきます

 

日本は協調性を重視する国なのでその協調性を活用した画期的な方法があります

 

日本に住んでいる人に営業する場合この効果はかなり発揮されるので知らないとはっきり言ってあなたは損をしています

 

これを知らないだけで集客であったり経済の面でも活用できるのでどんどんあなたは他の人と差が生まれてきてしまいます

 

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知っているとあなたは今後仕事が軌道に乗ることはまちがいないですし自信がつきなにもかもうまくいくような気がして幸せな人生を歩むことになるでしょう

 

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この方法とは流行りにのることです

 

「流行り」とは日本人が心理的に1番気にしているものであるのでこれにのるということは大変大事になってきます

 

「みんながやっている」という言葉に敏感なので疎外感をお客様は得てしまいます

 

この心理を活用し集客の場合は

テレビCMで流れていて今みなさんが使っている物をアピールしたりわざと人気商品を少なく配置して行列をつくったりします

 

そうするとこの効果は発揮され「お客様は私は遅れている」と感じその商品が気になって仕方なくなるのです!

 

今回も読んでいただきありがとうございます

 

今すぐ流行り物を調べてみてくださいね!

 

 

NOとは言わせない!営業で使える催眠心理学

 

こんにちわみなさん!

 

TOP営業マンRyoです

 

今回は営業においてNOと言わせないテクニックをお話しようと思います

 

「そんなテクニックがあるのか!?」と驚きの方もいらっしゃると思いますが人間の心理に直接訴えかける技法なのでうまく可能性は十分高いですしみなさんも簡単に出来る方法です

 

「話は上手くいくのにいまいち契約まで結びつかず断られるんだよな〜」

 

あなたもこんな経験したことありませんか?

 

「決定打不足」これは営業にとって致命的です。どれだけ話が上手くておもしろくてもそれが営業の成果に繋がらないのでは意味がありません

 

このまま決定打がないまま営業成績が低迷し上司に圧力をかけられたり無駄に何回も営業先を回りたくはありませんよね?

 

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そんなあなたにこの技法はうってつけです

 

この技法を用いて営業をしている人と実際自分でもやってみたのですがNOと言われたことが1度もないですし相手が嫌な気持ちになったこともないです

 

そんな自分とお客様両方にとって気持ちがよい営業法をお教えします

 

この1つの方法を知ることによりあなたは営業だけでなく恋愛やちょっとした約束事にもこれを利用することができ素晴らしい人生を歩むことになるでしょう!

 

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この方法とはダブルバインドです

 

ダブルバインドとは二重拘束とも呼ばれていて催眠心理学というとても強力な説得方法のことです

 

簡単な例で説明しますと

「あなたは車が好きですか?それともバイクが好きですか?」

という質問に対し車かバイク以外で返事がしにくくはないですか?

 

これがダブルバインドです

 

複数のものを選択肢として選べるはずなのにその状態で2つに絞ってどちらか選んでくださいと言われると人間は必ず2つの選択肢から選ぶことになります

 

営業の場面で説明しますと

「この商品にはAとBとCのそれそれ違う機能があるのですがどれがよろしいですか?」

この質問に対してあなたは今AとBとC以外選択できないはずです

 

これはこの商品買う買わないの話ではなくただこの商品を説明してどの機能が好みか聞いただけだとしてもこの方法を使えば購買意欲は格段に上がります

 

お客様は念頭に「この商品ちょっといいかも」と思っているはずです

 

ここで注意する点ですがダブルバインドはあくまで相手に「自分で決めた」と思わせることが重要であり「選ばされた」と認識してしまうと効果がなくなってしまうの選択肢として簡単なものを相手に与えることが重要です

 

なので営業していて最初の時に

「Aの商品とBの商品どちらが好みですか?」と聞いたとしても商品の内容やお客様と出会ってまだそれほど日にちが経ってない時に言われても相手はNOと答えてしまいますのでその時の状況と簡単な選択肢この2つを気をつけることで成功できます

 

これであなたも立派な営業マンになれます!

 

今回も読んでいただきありがとうございます

 

最後にあなたも友達に2つの選択肢で質問してみましょう!きっとあなたも思う答えが返ってくるはずです!